ゴミはゴミである。ゴミを直視してこそ、問題と対峙することができる。
我々はそう考え、作品制作を行ってきました。
海に存在しているゴミ、それは元々は我々の生活の一部だったものです。
改めて、そのゴミたちを生活の一部に戻してみる。
そうすると、ゴミに対する考えが変わってくるかもしれません。